彼女を立ち上がらせ、全裸のまま2人で浴室へ向かいます。洗面台の大きな鏡の前で立ち止まらせ、彼女を後ろから抱き締めながら股間に私の肉棒お尻から差し込みました。鏡には私の赤銅色の腕に抱かれた色白で華奢な彼女と、少女のようなパイパンの割れ目から顔を覗かした赤黒い亀頭が顔を出しています。「由美子見てごらんイヤらしいよ。オマンコからチンポが生えてるよ」そう云いながら彼女の手を取り亀頭を触らせます。吐息を漏らしながら彼女は挟んだ両脚を閉じ両手で私のカメを撫で回し、私はクリトリスに当たるように軽く前後に擦ります。「いやあダメ立ってられない・・」と云いながらも、手に力を入れクリトリスにカメを押し当ています。膝が崩れそうになったところでシャワーを浴びることにしました。温泉にも入らない彼女なので、明るい中で私に裸を見られる事を本当に恥ずかしがっていましたが、「こうすれば恥ずかしくないだろ」と云いながら抱き締めながら洗ってあげました。一度気持ち良くなっているせいかこんなスキンシップも感じてしまうようです。浴室から出て身体を拭き、そのままベッドへ連れて行き腰を掛けました。冷たい飲み物を口に含みそ��のまま彼女の唇へ口移しで飲ませます。彼女は少しビックリしたようでしたが、素直に飲み干します。二回目を飲ませたところで彼女をベッドに寝かせて、いよいよ本番です。一度感じ始めた女の身体は何処を触っても性感帯のようなもの、すぐに身体をひくつかせながら私の愛撫に喘ぎ声を上げます。唇を合わせながら抱き合い、脚を絡め合わせて彼女の太腿に肉棒を擦りつけます。私は彼女の両脚の間に移動し、両膝をもって大きく広げ顔をオマンコに近づけました。細身の由美子のオマンコは色素沈着も殆ど無く、疎らな陰毛と相まってまるで少女のそれのようです。淫らに声が漏れるのをききながら私は舌先で肉ひだを弄ります。シャワーを浴びた後でしたが、愛液はすでに溢れていました。肉ひだに沿って舌から上へ・・上からし下へ・・唇で挟み舌先でコロがし・・肉ひだ全体をシャブリ・・・舌先を膣口へ差し入れながら鼻先でクリトリスを擦り・・・由美子のオマンコをたっぷりと味わいます。一番感じる所を探しながら思い切り舐めしゃぶります。私は彼女の膝を胸まで近づけさせて大きく脚を広げ、女の一番恥ずかしい姿勢をとらせました。両手で肉ひだを広げ奥の奥まで舐め��続け、しゃぶり、そして嬲り続けます。彼女もクリトリスが一番敏感��でしたが、そこだけに集中するよりも流れの中で時々強く吸ってあげるのが良かったようです。恥ずかしがり屋のえりこの場合は、なるべく大きな音を起てて彼女に聞こえるようにしました。彼女は喘ぎ続けています。私は彼女のお尻を持ち上げて【マングリ返し】の姿勢をとらせます。「由美子見てごらん。由美子のオマンコしゃぶるところ。イヤらしいな〜由美子。お尻の穴まで丸見えだぞ!良く見るんだよ!」そう云って思い切り大きな音を起てててしゃぶりつきます。私の唾液と溢れ出る愛液でビショビショになったオマンコが収縮運動を起こし、お腹の筋肉がピクピクと痙攣をしています。私は口を離し身体を起こしました。彼女の細い腰に手を添えて私の肉棒を由美子のオマンコに近づけます。私の持ち物は長さは平均より少し長いだけですが、太さはかなりあり、特に亀頭部は大きめでカリが張り出しています。彼女のオマンコにあてがうと小さめの肉ひだ全体がスッポリと隠れました。その亀頭でオマンコを充分に嬲り、愛液を塗りつけて肉ひだを擦り、クリを擦り、全体をクリクリスリスリと良〜く馴染ませます。由美子は頬を赤く染めながら喘いでいます。入り口にあてがい、��ゆっくりと味わう様に進めると、とても48歳の女性とは思えないような抵抗感があります。そんな硬さを感じるのです。若干の痛みを感じているのか・・・ギュッと押しつけると彼女の眉間に皺が寄ります。そしてスルッと中に入りました・・・が、すぐにコツンと奥に突き当たります。軽くピストンしてみましたが、やはり子宮口に当たっています。そう思った私は上体を彼女に倒し抱き締めました。思い切り情熱的にキスをすると、由美子も自分から手を回し私を抱き締めてきます。私も彼女の膣奥を突くたびに肉棒の先がコリコリした子宮口に当たるのが良くわかります。私は時間を掛けて柔らかく馴染ませるために微振動とグラインド中心に切り替えました。男の私にはあまり気持ち良くはありませんが、彼女には久しぶりのセックスでも痛みを感じる事無く快感が強くなるはず、今は彼女の膣の固さを取ってあげることのほうが大事です。私は由美子に入ったまま彼女の脚を揃えさせ、正常位から伸長位に直しました。挿入の深さは浅くなるけど男の私には圧迫感が、女の由美子には圧迫感と挿入感が増し、奥まで入れながらグラインドさせるとクリトリスも刺激されるので気持ちの良��さが持続します。20分程正常位と伸長位を繰り返していたでしょうか・・・叩��々と肉棒が深く入るようになってきました!強く捏ねるように回転させると「ああ・・あん・・・ああ・・はあ・・」から「ああぁぁぁーっ・・・」に喘ぎが変わります。私は彼女の身体を引き起こし抱っこスタイルにしました、対面座位です。私が聞くと彼女は夢中で頷きます。私は奥まで深く挿入されたのを確かめるように由美子のお尻を両手で掴みグラインドさせました。私の肉棒は根本まで華奢な彼女の体内に飲み込まれています。私は彼女の両手を私の肩に廻させ、ピストン運動はせずに彼女の腰を密着させながら廻すようにベッドのスプリングを利用して奥の奥を突き続けました。喘ぎ声は段々大きくなり、色白の身体はピンク色に染まっていきます。私はそのまま仰向けに倒れ、由美子に騎乗位の体勢をとらせました。「由美子自分で動いて気持ちよくなってごらん」そう言うと、彼女は産まれて初めて男の上に乗りぎこちなく腰を振りました。正常位以外したことが無いと云っていた由美子に、今度は四つん這いの姿勢をとらせました。私は由美子の小さめのお尻を鷲掴みにして秘部を自分の方に引き寄せ、肉棒をオマンコにあてがいます。軽く肉ヒダに馴染ませてから勢いよく亜��気に奥まで突き刺し、ゆっくり何度か深く突きました。バックの方が奥への当たりが強いのでしょう、彼女は叫びシーツに突っ伏します。由美子の細い腰を掴み腰だけ浮かした姿勢でしばらく責めましたが、彼女はお尻を突き出さずに引こうとします。私は彼女に入ったまま脚を揃えて伸ばさせ俯せにし、太股の上に乗りました。そしてそのまま動き始めるとお尻の小さな由美子はこの体勢でもコツコツと当たるのが判かるのです。挿入の深さは浅いけど当たるたびに「あうっ・・・ああっ・・・ひいっ・・・」と声が出ます。時折大きく廻しながら、深く・浅くリズミカルに突き続けました。どの位経ったのでしょう・・・時計に眼をやるとホテルに入ってから2時間半が過ぎているではないですか。前戯に1時間前後は掛けていたから、挿入してからも1時間以上経ったことになります。
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