私が中学二年の頃、いつもお母さんの隣でねていました。そんなある日、夜になり、私がねているとお母さんが、『ゆかちゃん、最近ブラジャーきついんじゃない?』と聞いてきたのですが、すごい恥ずかしかったので、黙ってました。すると、お母さんが電気をつけて部屋を明るくして、私のおふとんをはぐりました。そして、寝ている私のパジャマをそっと掴んで上にあげました。とっさに『きゃっ』と言うとお母さんが『あら、やっぱりおっぱいこんなにおっきんだ〜』といいながら、私のおっぱいを軽く撫でました。思わず両腕で隠し のですが、すぐに今度は乳首をチョンとさわって『ゆかちゃん、ここもちゃんと大人になっちゃって、ツンツンよ』と、言うので、もう恥ずかしくて恥ずかしくて身動きとれませんでした。しかもお母さんは私の恥ずかしい突起をコリコリと優しく笑いながら親指と人差し指で転がすんです…『明日新しいブラジャー買いに行こうね』と言いながら、お母さんも横になりました。そして、添い寝する形で、今度は本格的に乳首をいじってきたので、『お母さん…エッチ、恥ずかしいよぅぉ』そういうと、『ゆか、ここ触るときもちい?』 私��は恥ずかしくて、しかもなんだかしたの方があつくなってきたので…お母さんの手を払い、ふとんにもぐりました。すると『ゆかちゃん、感じちゃったの?もっと気持ちいいのしてあげようか?』そういいながら、今度はパシャマのズボンの中に手を入れて、股のところを指でさすってきました。私は変な感触にびっくりして思わず、あっ!っと小さく声を出してしまいました。すると『ここ、ゆかちゃんのここ、少しかたくなってる…』と言うのです。だから私は『お母さん、そんなとこ触らないで…恥ずかしいよ、それにかたくなってないよ』 当時、私はクリちゃんの存在もしらなかったのでお母さんが何を言っているのかわからなかったのですでもお母さんのその硬くなった所を優しく揉むように触りました。私がぴくぴく動くと『ゆかちゃん感じやすいんだ〜、力ぬいてね』そう言いながら、今度はパンツの中に手を入れて直接、その硬いのを優しく包み込むように揉みました私はなんだか我慢できなくなってきちゃって必死で声を殺しました。すると『我慢しなくていいのよ、お母さんなんだから恥ずかしくないのよ、足広げてごらんなさい』私は天上に顔を向けて足を広げられ����完全にその硬い突起が、露出した状態で、お母さんの手の中転��がされました。『ゆかちゃんのここ、かわいいわね、どんどんカチカチになってくわ…』『お母さん…おかあさ…あんっ、』お母さんのあったかい手ですごく恥ずかしいところを刺激されて、とうとう私はイッてしまいました。
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