2012年6月30日土曜日

お久しぶりです。息子がやっとオチンチンを入れてくれるように…

お久しぶりです。息子がやっとオチンチンを入れてくれるようになったと思ったら、体調を崩し入院してしまったのです。9月半ばに、息子が自分のうんちに血が混じっていることに気づきました。病院嫌いの息子を私と娘で説得し、やっと病院に連れて行きました。すると、即入院、検査が始まりました。腸の検査ですので、浣腸は当たり前です。今まで私がされていたお仕置きを息子が受けるのです。まるで「義理の息子にお仕置き」をするようで、わくわくしました。入院の翌日に、最初の浣腸が行われました。看護師さんが私に「今から浣腸しますので、お母さんは外で待っていてください」と言いました。私は「息子が不安そうなので一緒にいてあげてはいけませんか」と言うと、看護師さんは「わかりました。それでは、パジャマのズボンと下着を下げてもらえますか」と言いました。私は、今までの仕返しとばかりに、思い切り膝のあたりまで下げ、おちんちんを丸出しにしました。息子は黙って目を瞑っていました。私は看護師さんに「これでいいですか」と聞きました。若い看護師さんは、息子の立派なおちんちんをちらっと見て、少し顔を赤くしながら「足を持ち上げてもら��っていいですか」と言いました。赤ちゃんがオムツを換えるように両足を持ち上げると、看護師さんはお尻の穴にゼリーのようなものを塗り始めました。ていねいに、ゆっくりとお尻の奥まで看護師さんの指が入っていきました。私は自分の穴に入れられているようで、何か変な気持ちになりました。いよいよ浣腸の始まりです。長いノズルがお尻の穴にどんどん入っていきました。そして、ゆっくりと液が注がれると、息子は苦しそうに声をだしました。息子は私たちに浣腸することには慣れているが、されることには慣れていないようでした。私は、やがて襲ってくる強烈な便意を楽しみにしていました。息子が病気で入院していて不謹慎だとは思いましたが、わくわくしていました。ディスポの浣腸がお尻から抜かれました。看護師さんは「できるだけ我慢してくださいね」と言って、お尻の穴を押さえていました。息子は我慢の限界を迎え、部屋のトイレに飛び込むと、いつも私が浣腸されたときと同じように爆音を部屋中に轟かせ、うなっていました。私は仕返しをしたような気持ちになりました。息子は看護師さんと私にお腹などをマッサージされながら、排泄をしました。二人の女性��にみられながら排泄したのです。まだまだ報告はありますが、久しぶ��りなので今日はこれくらいで終わりにします。
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