先日の、年初めのエッチの時の話です。忘れてたのを思い出しました(笑)お風呂に入る前に、二人でパソコンの前にいました。見ていたのは、「13年後のクレヨンしんちゃんとシロ」のフラッシュとか。いつもネットを見たりする時は、椅子に座った彼の膝に私が座る形なんですが…あまりの切ないラストで涙がぽろぽろ。彼の首にぎゅっとつかまって泣いたりしてました。で、エッチなサイトを見たりして(笑)その内に、コスプレの話になって(bくんイチオシはチャイナドレス)、気がつけばシチュエーションプレイの話に…なんて会話をしていたら、おもむろに喉を少し鳴らしてから、少し低い声でbくん…「え?あ、社長?」あー、あー、うんっ…なんて喉の調子を合わせてるのがかわいい(笑)「ふふ、どうしたんですか?社長…」彼の膝の上で、自分の膝はぴたりとつけたまま斜めにおろして、そっと顎を手で触れて。なんとなく、自分の中での秘書イメージ(笑)「今日ですか?今日は…この後はオフです」少し、悪女っぽいかも(笑)私はゆっくりと、彼の胸元のボタンを一つ二つ外していき、彼の怖い耳元にふぅっと息を吹きかけました。にやり、笑みながら、する��すると私の太ももをなでて…下着の上から、秘部の割れ目を縦になぞりあげました。「感じてるのかい?璃玖くん…」少し強めに、くにくにと押すように指を往復させて…官能の波がじわじわと身体を感じさせてきて。気分はすっかり社長と秘書(笑)そう言うとbくんは、細身で華奢な身なりのクセに、ひょいっと軽々と私をお姫様抱っこして、布団の方へ。遮るまもなく下着を剥ぎ取られて、一糸纏わぬ姿で横たわらせられて…いつもと同じはずなのに、妙に気恥ずかしいというか(^_^;)横を向いて前を腕で隠すと、その腕に手をやりよけさせるbくん。私の腕を押さえたままで、静かに愛撫が始まる…行為自体はいつものことなのに、交わす会話がいつもの「私とbくん」ではなくて「秘書と社長」なせいか、いつもとは違った感覚。そのまま妙な感覚を続けて、気がつけばあっという間に終わっていました。二人とも汗だくで。彼の腕の中でそう囁くと、「うん、社長は風呂に入りたい…」と面白い回答が(笑)このままのシチュエーションでお風呂にも入り、いつものローションマッサージもしましたが、シチュエーション解除した後も素の自分が戻ってこなくておかしかったです��。普段の会社での口調だったせいでしょうか(笑)こういうのもたま��には楽しくていいです。そうそう、最近おもちゃで一人エッチをしていると、イキそうになります。でも怖くて手を止めてしまいます(汗)どうせいくなら彼の太くて大きなモノがいいですよね〜。せめて一人の時は開発に勤しみたいものです。
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