(人妻爆乳主婦の松下慶子はこの日から専務である高岡明の秘書へと配属された。顔立ちは地味な方だが96-62-88の身体は少し崩れかけてきているものの今でも社内の男性の羨望の的であり、同僚や先輩女性の妬みの対象である)慶子「失礼します」高岡「ああ・・君が松下君かね・・よろしく私が今日から君に色々と力を借りる高岡だ。よろしくね」慶子「そんな・・力を借りるなんて・・私の方こそお役に立てないことが多いかとおもいますけど・・よろしくお願いします・・・」(深く頭を下げる慶子・・Gカップの豊かな胸元がスーツを押しのけるかのように揺れ・・・谷間が一瞬露になる)高岡「ははは・・まあそう硬くならないで・・私だって・・専務一年目だ・・言わば君と同じ一年生お互い助け合っていこうじゃないか・・・」慶子「はい・・ありがとうございます 一生懸命お力になれるように頑張ります」高岡「うん・・早速だが・・コーヒーを淹れてもらえないかね」慶子「はい・・」(手馴れた手つきでコーヒーをドリップし、高岡の前に差し出す)「どうぞ・・・」高岡「うん ありがとう・・・」(コーヒーを一口飲み)「うん・・いい味だ・・君はなか��なか優秀なようだね」慶子「え?・・そんなことありませんわ」(優しく微笑みながら)高岡「いや・・今の手馴れた手つき・・即座に私の好みの温度、濃さのコーヒーを出すとは事前に調べていたんだろう・・」慶子「ああ・・はい・・高岡専務の秘書として勤めさせていただくわけですから・・これくらいのことは当然ですわ・・・」(話すだけで慶子の乳房がいやらしく揺れる・・その乳房をちらっと見る高岡・・・)高岡「君は容姿もなかなか端麗だ・・君のような秘書を持てて光栄に思うよ」慶子「そんな・・とんでもないことです・・・私のほうこそ・・専務には憧れてました・・専務の下で秘書を勤めさせていただけるなんて光栄です・・それに私の容姿なんて・・今は当社にも若い女性が多く入社して・・・専務ももう少しお若い方の方がよかったんじゃありませんか?」(少し悪戯っぽく語りかける慶子・・・しかし社内でも評判のバストは恥ずかしいながらも友人からは羨ましがられ少し自信を持っている・・その感度にも・・・)高岡「ははは・・今の若い子にはついていけないよ・・やっぱり君のように少し大人しくて控えめな感じの子の方が秘書にはふさわしいよ・・・��それに・・・」慶子「それに・・・?」高岡「いや・・失礼にとらな��いで欲しいんだが・・君の・・その・・胸・・社内でも評判の大きなバスト・・君のような大きな胸の子を秘書にもてるだけでも・・嬉しいものだよ・・男として・・」慶子「いやっ・・もう・・専務ってば何をおっしゃるんですか・・・恥ずかしいです」高岡「すまないね・・しかし君のその豊かなバストは当社の男性社員の憧れの的だと聞いておるよ・・(今度はまじまじと見つめ・・・)なるほど・・スーツの上からでも大きいのに形が良さそうなのがよくわかる・・・立派なバストだ」慶子「そんな・・立派だなんて・・・」(学生時代から散々からかわれコンプレックスだったこの胸・・・社会人になり冗談っぽく言い寄ってくる男性もいたけど・・夫ですらあまり好きではないこの胸を・・憧れの専務が褒めてくれるなんて・・)慶子「でも・・最近・・形が崩れてしまって・・ほんとに・・恥ずかしいんです」高岡「形が?結構じゃないか・・・女性が持つ乳房のいやらしさが増して私は好きだがね・・そういう乳房は・・・」(続く)
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