僕は三歳年上ですが童顔で華奢で色白でほっぺが赤いためあんまり年上にみられません。髪もおかっぱ風であるので男っぽくないです。ちなみに僕のあだなは牛乳瓶です。篤くんからはそのまま牛乳瓶と呼ばれ、女の子からも瓶ちゃんと呼ばれ恥ずかしい思いをしました。なぜ牛乳瓶と呼ばれているかというと僕のちんこが牛乳瓶と同じぐらいの形をしていたからです。普通の時でそうなので大きいそうです。看護婦さんからも「慎ちゃんのおちんちんだかいね」と言われていたので人よりでかいのだろうなと思っていました。看護婦さんとかは病室で寝ている患者さんの股とか見る機会が多いから、もっこり盛り上がっているブリーフを見ると「おっきいねえ。一番大きいよ」とか言われたりしていた。恥ずかしかったのでコンプレックスにもなりなるべく隠すようにしていた。でも転校するとあそこが大きいため、学生ズボンの股間が普通の人よりもっこり目立つため、篤くんに目をつけられ「慎一はでかちんだ」とか「もっこり野郎」とからかわれていた。また篤くんは男女にかかわらず自分の子分として認めさせるために「ちんこをみせろ!見せあいっこしようぜ」といわれる。だからク��ラスの子はみんな見られているというわけだ。真樹ちゃんも年上なのに見せているわけなので「さすが一番毛が多いしびらびらが割れているな」と篤くんから言われてしまう。最初拒んでいたのだが5人ぐらいで篤くんの家に行ったとき、コーラや麦茶を飲んだ後「今から誰が一番小便我慢できるか競争するぞ。一番にはゲームソフトをやる」と突然宣言され、「みんなジャージを脱げ」といわれたので、男の子はトランクス一枚、女の子もブラジャーとパンツ姿になった。僕も脱がざるを得ずズボンを脱ぐとぶるんと揺れるブリーフ姿になった。するとみんな一様に「ちんこでかい。うちのとうちゃんよりもっこりしている。エッチだ。ちんこが浮きあがっている。一番慎一のが大きい」と恥ずかしいことを言われた。我慢ができないものは家の外の庭で放尿することになっており漏れそうなものは男は立ちしょん、女は座って勢いよく放尿した。女の子の小便姿は始めて見た。そのうち僕もおしっこをしたくなってもじもじしてきた。篤くん含めみんな僕がブリーフを下ろしてちんちんを出すのを待っている。篤くんは「もう我慢できないだろう、小便しちゃえよ」と言っている。もう我慢でき��なくなってもらすわけにはいかないので、思い立って庭に出てブリー��フを下ろす、そうするとみんな出てくる。おろした反動でチンポと金玉が大きく揺れる。勢いよくしかたなくおしっこを放出した。
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