先週の金曜日です。私が残業をして終電まじかの電車に乗ると、…

先週の金曜日です。私が残業をして終電まじかの電車に乗ると、花見帰りのせいか酔っている人達がその車両には多く乗っていました。私は総武線の通勤で東京駅〜００駅まで２０分程の乗車ですから何時もどうりに扉の隣の席を取り座って入ると私の隣に白いコートの女性が座って来ました。その女性は寒がりなのか？花見を見越して着てきたのか？分かりませんでしたが厚手のロングコートを着ていました。電車が走り出すとその揺れで私の方へと少し倒れて来ました。私は綺麗な方だったので怒る所か少し得した気分で彼女を見ました。私の身長は１８０ｃｍ以上有りますので座っていても彼女を見下ろす仕草になります、そして私はＨな欲望に駆られコートの隙間から胸元を覗きました。すると、私の目に入ってきたのは白い肌が奥深く続いて入るだけでコート以外の服は見辺りませんでした。それもふくよかな胸元が見えてもう少しで先っちょが見えそうな程でした。それからもその女性は電車が揺れるたびに私に寄り添ってきました。私が奥を覗きたいと思っていたせいかも知れませんが、明らかに大げさに動いて入る様に私は感じていました。そして、３つ目の駅を出るときでした��また私の方へと倒れてきた時です、コートの襟が膨らみ奥まで見る事が出来ました。そこには残念な事にハーフカップの赤いブラが有り私の期待どおりにはなりませんでした。しかし、コートの中が下着だけだと分かると凄い興奮を感じて私の息子が元気になるのが分かりました。始めのうちは気付かれ無い程度の大きさでしたが、揺れるたびに彼女の胸元に視線がいってしまい終にＭＡＸまで大きくなってしまいバッグで隠さずにはいられない状態になってしまいました。彼女は、私の不自然な行動に気付いたようで私のズボンのポケットに手を入れて来ました。最初は私も驚いていましたが、冷静に考えると彼女の格好からすると頷ける行動でしたから私は素直に楽しんで見る事にしました。彼女の手は大胆で大きくなった息子を自分の方へ触りながら寄せて行き、握りながら私の息子の形を指先や手の平で感じていました。その頃になると彼女は寝た振りをして私の肩に頭を寄せていました。しかしバッグの下では淫靡に指先が動いていて私は周りの人に気付かれないか気にしながら彼女の手の動きを楽しんでいました。私が降りる駅の一つ前の駅に着くと彼女の手が離れました。私は残念な��気持ちでしたが、タイミングのいい事だと気持ちを切り替え息子を静��める事に集中しました。駅に着いた時にはまだ息子が治まりきっていませんでしたが彼女が先に席を立ってくれたので彼女の後ろに隠れる様にして電車を下りる事が出来ました。ホームに下りると彼女が私の手を取り人の流れと逆に歩き出し人気が無くなると私を男子トイレに誘いました。トイレには誰も居なく一番奥のトイレに２人で入ると彼女が私のベルトを外しだしまだ勢いを無くし切っていない息子を加え始めました。散々電車で弄られていた為少し先走り液が出ているのが私には分かっていましたが、彼女はそれを知っていたかの様に舌先で美味しそうにしゃぶっていました。暫くすると数人の利用者が来て一人が隣の部屋に入ると彼女が口を離しコートを捲くり下着を指でづらして後ろ向きにお尻を突き出して来たので私は躊躇いも無くアソコヘ差し込みました。彼女は体を大きく反らして声は出しませんでしたが頭を振り乱して感じていました。周りに人が居た為に激しく腰を動かす事が出来ませんでしたが、かえってそれが刺激になり私は彼女の中へ出してしまい人が居なくなるまで暫く繋がったままの状態で余韻を感じていました。人が居なくなると彼女が私の息子を口で綺麗に��してくれて、自分のはそのまま下着を直したままでトイレを出ました。彼女は私にまだ付き合ってくれと言い、初めて口を聞きました２人で駅を出るとタクシーに乗り近くの公園まで行きました。公園に着くと暗がりのベンチを捜しそこでも私の息子を取り出しお口の中へ含むと、彼女は自分からコートを脱ぎだしブラとショーツのみでしゃぶり始め自分のバックの中からバイブを取り出し先程私が出したばかりのアソコヘ下着をづらして入れ始めました。私の精子がまだ残っている為にヌチャｘ２と大きな音が回りに響き彼女も私の息子に卑猥な事を言いながら２発目をお口に出すまでしゃぶり続けました。私が出した後も彼女のバイブへの動きは止まらずに私の息子が復活するまで私にオナニーを見せ付けていました。復活後彼女が私に跨る様にして繋がると激しい腰使いで私を求めてきていました。私も３回目でしたから中々逝かづに彼女の動きに合わせて腰を動かしていると、そこへ３０代半ばのカップルさんが私達の前を歩いて行き、遠くから私たちを見ていました。そのカップルも少し離れたベンチで始まり暗がりの中その姿を見る事が出来ました。彼女がその事に気付くと私の上から��離れ私の手を取るとそのカップルの居るベンチへ誘いました。私達が近づくとぁ��のカップルは動きを止めていましたが、彼女が私にカップルの隣に座る様に言うと私の上に跨ってきて公園のベンチで２組のカップルで始まりました。隣の男性の手を彼女が自分の胸に持ってゆくとその男性が私の手を取り自分の彼女の胸を触らせてくれました。その後はその女性が私の息子をしゃぶってくれたり彼女を私とその彼とで３ｐまでして彼女はその彼のをアソコデ受け止めるまでしました。彼の彼女は彼女の行動に驚いていましたが、私が彼女のフェラで逝ってしまいお口に出された精子を自分の彼の目の前で飲んでしまった為にお互い様・・・・という感じでした。帰りに彼女とそのカップルのメアドを聞けた事に私は喜びを隠せませんでした。また次回の事も投稿したいと思います。
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