2009年10月20日火曜日

恥ずかしくも官能的な体験を告白します。

主人は2つ上の28歳で、大恋愛の末、1年の交際を経
て去年の6月に結婚しました。充実した結婚生活でした
が、心ならずも見ず知らずの男性に肌を許してしまい、
思い悩んでいます。先日、忙しい主人と久し振りに映画
を見に行った時の事です。私は主人の好きな、ピンクの
タイトミニを穿いて出かけたのですが、それが間違いだ
ったのです。映画は恋愛映画でラブシーンも結構多く私
はどきどきしながら、見入っていると、隣のおじさんの
手が私の膝を撫で回してきました。何度か睨み付けなが
ら、手を払い除けましたが、執拗にいやらしい手が膝か
ら太股にかけて、愛撫を繰り返してきます。主人に気づ
かれないようじっと耐えていましたが、それをいいこと
におじさんの手がミニスカートの中へと侵入してきまし
た。その時不思議な事に嫌悪感よりも身体がかっと熱く
なり待っていたかのようにアソコが濡れてくるのがわか
ります。そしてパンストをずらされショーツの上からア
ソコを丹念に愛撫されると愛液が溢れ出しうっとりとし
て身を任せてしまい、快感に酔いしれていました。おじ
さんの指がショーツの脇からアソコに挿入され膣の奥深
くまで掻き回されると喘ぎ声が思わず出そうになりまし
た。その時不覚にもアクメに達したのです。耳元でおじ
さんが、「もっといきたいでしょ」とささやくと、「は
い」思わず発してしまいました。主人に対して申し訳な
いと思いながらも、気分が悪くなったと嘘を付いて一人
で映画館の外へ出ました。するとおじさんがニコニコし
ながら私の方へ近づき、腰に手を回しながら外へと連れ
出され人目の付かない路地で、突然唇を奪われました。
私はもうすでにおじさんのなすがままに身を預け、舌を
絡ませながらしがみついていました。もうすでにおじさ
んの手はショーツの中に忍び込み、再び激しくアソコを
掻き回されると、とめどなく喘ぎ声が出て必死におじさ
んにしがみついていました。そしておじさんは、ショー
ツを脱がして舌でアソコを転がしながら舐められると、
軽いアクメに達しました。おじさんの太い肉棒が私の身
体を貫くと堰を切ったように、何度もいかされてしまい
ました。もちろんこんなに感じたのは生まれて初めてで
す。


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