「え?t子ちゃんお母さんに話したんですか?」玉から裏筋にかけてまるで別の生き物のように舌が這いずりまわり、今度はカリを集中的に攻められると「ああぁ!」とつい僕も声を出してしまいました。竿を口に含み頭を上下に動かしながらの絶妙の舌使いで、限界に達しそうな僕を見てフェラを止め、「まだいっちゃだめ〜」といたずらな笑みを浮かべていました。そういって体を反転させ69の格好で再びフェラしてきたので、僕もマ○コを舐めたりクリトリスを吸ったりしました。するとa子さんは「あああ〜、k君(僕)上手〜」と喘いで感じていました。a子さんはアソコがグショグショに濡れる再び僕の腰の辺りに跨り、「生でしたことある?」と言うので、「いえ、まだないです。」と答えると、「じゃ、生でさせてあげる。そのかわりちゃんと逝くときは言ってね」というと僕の息子をマ○コにあてがい、腰を下ろしながら「はぁ〜ああ」と声を出しました。暖かくてねっとりとまとわりつくような初めての快感に僕も「あああ〜」と声が出てしまいましたが、必死に腰を振りa子さんを突き上げました。僕は巨乳を揉み上げ吸ったりしました。a子さんは凄く感じてくれて僕の上に上半身をもたれかけると、キスしてきたので僕も舌を吸いたてました。唾液でべちょべちょになるくらい激しくキスしながら、僕は上体を起こして座位から正常位へ体位を変えました。僕が激しく腰を振ると、「あぁっ、ああああああああああ、おっきいぃぃぃー、いちゃううぅぅー!」としがみ付いてきました。僕ももう爆発寸前で、「僕もいきます」と我を忘れ腰を振りました。a子さんの中にいっぱいに自分の分身たちを最後まで注ぎこみました。2人ともしばらく動かず余韻に浸っていました。するとa子さんが「もう、だめって言ったのに・・・」
「やだ〜、すご〜い!今逝ったばっかなのにもう大きくなってる〜。若いな〜」我慢できなくなり僕はa子さんをバックで挿入しました。ピストンをするとさっき出した僕の精液が溢れ出てきて、太ももまで垂れ堕ちてきました。a子さんはt子に気づかれまいと必死に声を押し殺していましたが、「ああっ」と声が何度か漏れてしまうので、a子さんをこちらに向かせ、駅弁スタイルで抱きかかえながらキスをして口を塞ぎました。
「お願い!私の寝室に行って!」と言うので、駅弁のまま寝室に行きベットに乗り再び正常位で攻めました。また体位を変えながらやりまくり今度は寸前で抜き取り、お腹に出しました。a子さんもまた逝ったようでぐったりしていました。僕たちは汗と精液でぐっしょりだったので一緒にお風呂に入りました。a子さんが体を洗ってくれるのでまたお願いしてフェラしてもらいました。そう言うとその巨乳を泡だらけにして僕のちん○を上手に挟んでパイズリをしてくれました。そのあと、その場で3回目をしてしまいました。お風呂からでるともう5時を回っていたので、僕は服を着て帰る準備をしました。
「今日はありがと!久々に感じちゃった!」といってキスしてくれました。夜、t子から電話があり、「先輩何も言わないで帰っちゃうんだん。私、裸で寝てたからママに怒られちゃいましたよ〜。ママ怪しがってた。先輩ママと会いませんでした?」と言われ「いや、直帰ったからね・・・」とごまかした。あれからt子の家には行っていない。が、今後ともあの親子にはお世話になりそうです。
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