なかったのですいません。（絢と私はイトコなのでこの
際とは仲良く二人で書きところで、私がこんなにエッチ
になったのは今思えば高校生のときかな？当時、私はお
嬢様学校に通うお嬢様でした。（「亜沙さん、ご機嫌よ
う」なんて言葉の飛び交う学校）ある日のことなんだけ
ど、父が家で男の人を私に紹介したのんです・・・相手
大人のヒトで結構素敵な叔父さんでした。ある日、彼が
私をつれて家に行きました。調度品とかも、すごい豪華
でびっくりしたけど食事をしてお茶を飲んだら気分がよ
くなって寝それからしばらくして、目が覚めると私はふ
かふかなベットに寝ていたんだけどなんだか下のほうを
誰かに触られてた。私は、起き上がると服は脱がされて
いて若い男のヒトが私の体を点検してたんです。
「なにしてるんですか？やめてください！」私は、恥ず
かしいのと怖いので震えながら言うと部屋のドア−が開
いて入ってきたのはバスロ−ブを着た叔父さんだった。
男のヒトが、答えるとおじさんはニンマリして近づいて
きた。私は、自分が何をされるのか事態がだんだん飲み
込めてきたから言った。そういって、私の上にのしかか
る。おじさんの下で、抵抗するけどびくともしない。お
じさんは、私のあそこに指をすっと入れた。私は、あそ
この中に入ってきた指が痛くて叫ぶ。叔父さんは、指を
動かしはじめた。指で、かき回されていたらあそこが濡
れてきた。叔父さんは、あそこから指を抜いて私の乳首
につける。叔父さんは、私の乳首を指でしごきだす。乳
首が、硬くなるのを感じた。乳首を下で転がしたり甘噛
みをしはじめた。私の全身を電気が走るように、反応し
た。指でまたあそこをかき回しはじめるから私は、もう
たまらない。アソコはいやらしい音がするほど濡れて、
乳首は痛いほど硬くなった。叔父さんは、私の腰を抱く
と一気に自分のアレを入れた。私は、逃げたいのに腰を
つかまれてるか逃げられない。叔父さんは容赦なく、奥
へとアレを入れてくる。私は、痛くてたまらない。叔父
さんは、私に言う。「早く、抜いて、痛い」私は、お願
いしたけど叔父さんは腰を抱いた手を緩めてくれない。
叔父さんのアレが、どんどん奥へ入ってくる。私のあそ
こが、麻痺するような感覚に襲われる。叔父さんは、中
で果てた。私は、ようやくあそこから抜いてもらった。
そういって、私のあそこを刺激して来た。でも、指が動
くたびに痛みより気持ちよくなってきてしまった。叔父
さんは、楽しそうに言った。私は、叔父さんのアレを受
けいれると叔父さんの動きにあわせて腰を動かしたはじ
めた。私は、イッテしまいました。男のヒトは、私を四
つんばいにすると後ろからあそこにいきなり入れてきた
。男のヒトは、容赦なく動いて私の乳首を乱暴に指でつ
まむ。私は、男のヒトが果てるのを感じた。それから、
しばらくの間私はその叔父さんと叔父さんの友達に毎晩
抱かれていました。あとでわかったことなんだけど、昔
パパは叔父さんの恋人をこうしてレイプして妊娠させて
結婚したそうなんです。だから、叔父さんはパパの会社
が危なくて援助する代わりに私を抱かせろといってきた
そうです。それから、３年後叔父さんは飛行機事故で帰
らない人になるまで私は叔父さんに抱かれ続けました。
おかげで、私は絢に言わせると淫乱だそうです。
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