れない光景です。僕が高1の時の2,3年生のメンバーはとても強くて、その年
は甲子園に行きそうな勢いでした。そしてついに夏の県選抜で僕らの高校はつい
に決勝戦まで行きました。決勝前夜にその儀式は行われました。その日は決勝前
日ということもあり、軽目の練習で汗を流し、解散になると2.3年生だけは解
散せずにまとまって練習場の隅に集まっていきました。僕はなんだろうと思いま
したが、明日の打ち合わせでもしているのだろうと思って、そのまま帰ろうとし
ました。すると「おい!万!こっちにこい!」と急に2年の鬼軍曹・田所先輩に
呼ばれました。ちなみに僕のあだ名は万なのです。すっとんで行くと他にも3人
1年が呼ばれました。なにせ田所先輩は恐ろしいので有名なため僕らはびくびく
して整列しました。田所先輩は3年生のキャプテンになにか確認をとりました。
なんの会話かさっぱり分からない僕たち1年坊主4人がきょとんとしていると田
所先輩は「よし、お前ら今日の夜は暇だな?え?まあ、とにかく今日の夜7時半
に合宿室に集合しろ!いいな?」この人の命令を嫌だと言えばおそらくズタズタ
になるでしょう。僕は何のことか分からないままに野球部専用の合宿室に行きま
した。合宿室は畳の大部屋で野球部の合宿に使われる部屋です。学校からも少し
離れているし、管理人は半分ぼけたような老夫婦なのでほとんど無人状態です。
まさか、リンチされるのかなぁ。なんて思いながら部屋に入りました。するとそ
こには2,3年の先輩たちと、マネージャーの女子たちがずらりと揃っているの
です。うちの野球部はマネージャーが美人なことでも有名でしたので、なんだか
これから行われることが分かった気がしました。マネージャーのお局・美和子さ
んが僕たちに言いました。
「美和子。そろそろ始めようぜ!もう我慢できねえ」その後は案の定の事でした
。ふすまの前で歩哨に立った僕は終始落ち着きませんでした。普段、avでしか
聞かないような生の女性の喘ぎ声やちょっと覗くとクラスで明るい女子の恥ずか
しい姿に緊張と興奮はかなり高まっていました。中でも、美和子さんは3年目で
慣れているらしくキャプテンを相手にモデルのようなスリムな体と巨乳を使い乱
れまくっていました。田所先輩も普段よりさらに恐ろしいくらいの勢いで1年生
の女子のアソコに太いモノを突き立てていました。僕のモノは既にズボンを突き
破りそうな状態でした。そして、一通り終わったらしく、先輩たちはぞろぞろ出
て来ました。そう言われて、座敷を見ると、まだマネージャたちが裸のままいる
のです。その後は僕たち4人の食べ放題でした。コンドームを付けると、今日の
お礼に経験豊かなマネージャーたちがたっぷり奉仕してくれました。4人とも童
貞なのでしっかりリードしてくれたし、様々なテクもしてくれました。
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