押さえつけられて泣き叫んでいる。
ある工場に勤務している梨恵は、帰宅途中、この4人の乗ったワゴン車で
拉致されて、人気のない林の中に連れて行かれた。
「あんたをめちゃくちゃに犯してやってくれって頼まれたんでね・・・」
リーダー格の男がにやりと笑う。
「だ・・誰よ!そんなこといったのは!」
梨恵は押さえつけられたまま男たちをにらむ。
「さあ・・それは言えねーな・・へへ」
いやらしく笑うと梨恵の顔に自分の顔を近づける。
梨恵は顔を背けて、唇をかみ締める。
「こうしてみると、なかなかいい女だな・・・たっぷりと可愛がってやるぜ」
そうゆうと、梨恵のブラウスの胸元に手をかけて一気に引きちぎった。
ブラウスのボタンが飛び散り、梨恵の豊満な乳房が白いブラジャーに
包まれて現れた。
「いやああああああああああ!」絶叫する梨恵。
それを合図にするように、4人の男たちの手が梨恵の乳房につかみかかり
ブラジャーを剥ぎ取る。そして二人の男が乳房をもみながら乳首に吸い付く
「ぺちゃ・・ぺちゃ・・」いやらしい音を立てながら、二人は乳首をしゃぶる。
「やめてえええ!いや!いや!もうやだあああ!」
必死であがいて逃れようと体をくねらす。
「おら!おとなしくしろよ!」そう怒鳴りながら、Gパンのホックとジッパーを
下げて
もう一人の男が一気にGパンを引き下すと、男が梨恵の足を強引に開かせて
リーダー格の男があそこに顔をうずめパンティーの上から舌先でベロベロ
舐め始める。
「いやああ!そこは・・そこはだめ!もうやめてえええええ!」泣き叫びながら
顔を左右に激しく動かしている。しかし梨恵の心とは裏腹に男の舌先が
クリトリスを刺激するたびに、あそこからどんどん愛液が溢れ出して
パンティーを濡らしてしまう。
「へへっパンティーがビチャビチャだぜ!」そうゆうと男は顔を上げるとパンテ
ィーを引き裂く。
「だめえええ!見ないでええええ!」
梨恵は絶叫して足を閉じようと力をいれたが、男の力には勝てず、ぬらぬらと愛
液で光っているあそこをさらしていた。
リーダー格の男は舐めるように梨恵のあそこを見るとズボンと下着を脱ぎ
そそり立った肉棒をさらけ出した。
「いや!」
梨恵は目をそむける。
「へへへ・・」
リーダー格の男は、腰を落とすと、肉棒を梨恵のあそこに押し当てる。
「やめて!入れないでえええ!」顔を引きつらせて泣き叫ぶ梨恵。
しかし男はそれを無視するように、そのまま肉棒を梨恵のあそこに
突き立てた。
「いやああ!痛い!痛い!抜いてええ!」
梨恵は体をのけぞらせて、さらに泣き叫び初めて経験する痛みを体中に
味わっている。
「なかなか・・いいしまり具合だぜ・・」
腰をゆっくりと動かしながら、梨恵の乳房を鷲づかみにする。
「やだ!・・・・動かないで・・・あ・・・あ・・・・いやああ・・・・・あん
・・・・あん・・・」
梨恵は男が腰を動かすたびに、泣き声と喘ぎ声の混じったような声を出し始める
。
「・・・こんな男に奪われるなんて・・・・・」
痛みが快感に変わっていくことに悔しくて涙が溢れ出ていく。
「気持ちいいんだろ?ヌプヌプ音立ててるじゃねえか」
「へへ・・兄貴!この女、乳首こりこりになってますよ。」
梨恵の乳首を弄んでた男がそういいながら固くなった梨恵の乳首を軽くつねる。
「痛い!」梨恵は思わず叫ぶ。
「いやらしい女だな・・・・・レイプされてんのに感じてやがる・・・・」
乳首をさらにつねりながら、笑っている。
「す・・・すげぇ・・乳首をつねるたびに、あそこが締まりやる・・・・」
男の腰の動きがだんだん早くなっていく。
「あ・・・あん・・・いや・・・・や・・・・やだ・・・・・あ・・・あ・・・
あ・・・あん・・・あ・・」
梨恵は男の腰の動きにあわせて、喘ぎ声を出して完全に抵抗する気力を
失っている。
「そ・・そろそろ・・・出そうだ・・・中に出すぞ・・・」
「だ・・・だめ!それだけはいやああああ!お・・お願い・・外に・・だしてえ
え!」
梨恵は必死で男に叫び懇願する。
「ううう・・もうだめだ・・・!」
男はうめき声を出して梨恵の体に被さると、そのままドクドクを立てながらザー
メンを梨恵の子宮に流し込んだ。
「あああ・・・いやあああ・・・」
梨恵は男の肉棒から流し込まれたザーメンが子宮の中に入ってくるのを
感じて、泣きじゃくっている。
男はさらに肉棒からザーメンを搾り出すかのごとく、荒い息を吐きながら
梨恵の体に被さっている。
そして男は満足したように、ぐったりしている梨恵のあそこから肉棒を
抜くと、ザーメンがドロドロ流れ出してきた。
「あ〜あ・・出しすぎですよ、兄貴。」
タオルで梨恵のあそこから垂れているザーメンを拭きながらぼやく。
「あん・・・あ・・・あ・・・」
梨恵はタオルがあそこに当たる度に、軽い喘ぎ声をあげて、体をぴくぴくさせる
。
「それじゃ、次は俺だ!」
そうゆうと二人目の男がぐったりして泣きじゃくっている梨恵に飛び掛ると
梨恵のあそこに肉棒を突き立てる。
「いやああ・・・・もう許して・・・・誰にも言わないから・・・もうやめてえ
ええ・・・」
体をのけぞらせて、梨恵は喘ぎ声をあげている。
「・・・・犯されてるのに・・・なんでこんなに感じてるの・・・・こんな男に
・・・・」
梨恵はそう思いながらも、感じてしまっている自分に情けなくなり
涙が頬をつたっている。
「もう、がまんできねえ!おら!咥えろ!」
3人目の男がそそり立った肉棒を梨恵の口元に持っていく。
「いや!」
梨恵は顔を背け、唇を硬くかむ。
「いやじゃねえよ!咥えねえと殺すぞ!」
そうゆうとナイフを取り出し顔に当てる。梨恵は仕方なく恐る恐る肉棒を咥えた
。
「うう・・・汚い・・・」
そう思いながらも、片手で肉棒を握り奥までくわえ込んだ。
「おお・・なかなかうまいじゃねえか・・・噛んだら殺すぞ!」
「ちゅぱちゅぱ・・・・」
梨恵はぎこちなく男の肉棒を舐め始める。
「下の口もなかなかなもんだぜ・・」二人目の男が腰を激しく動かす。
「うぐ・・・うぐううう・・・・ううううう・・・・」
梨恵は肉棒を咥えたまま、喘いでいる。
「うわ・・・だ・・だめだ・・・!」3人目の男は肉棒を梨恵の口から抜くと
梨恵の顔に向ける。
肉棒からザーメンが勢いよくドピュドピュ飛び出し、梨恵の顔にかけられ
ドロドロと滴り落ちている。
「お・・俺もだめだ!」
そうつぶやくと、そのまま梨恵の体にかぶさり、肉棒からはザーメンが放出され
梨恵の子宮に注がれている。
「ううう・・ひどい・・・」
力なくつぶやく梨恵。
「おい!早く替われよ!」
4人目の男が待ちきれないように怒鳴る。
「へへ・・そう慌てるなって。」
梨恵の体から離れ、立ち上がりながらつぶやく。
「やっと俺の番か・・・待ちくたびれたぜ」
4人目の男はそうゆうと、梨恵の体にかぶさり、そそり立った肉棒を突き立てる
。
「う・・・・・んん」
梨恵はもう抵抗する気力もなく、男に身を任せていた。
「おい・・見ろよ・・・お前らが出したザーメンが溢れてるぜ・・」
男が腰を動かすたびに、ザーメンが梨恵のあそこから、クプクプ音を立てて
あふれ出したいる。
「あ・・・あ・・・・あ・・・・ああああ・・・・・・あああ・・・」
喘ぎ声を上げている梨恵。
「どうだ!・・・いいだろ・・俺の肉棒は!」
さらに腰を激しく動かす。
「・・・・や・・こ・・これ以上激しくされたら・・・・いっちゃう・・」
梨恵は必死にいきそうになるのを我慢している。
「お?急に声を上げなくなったな・・・・」
唇をかみ締めている梨恵を見てにやりと笑う
そして、さらに激しく腰をうごかす。
「や!やだ!やだ!やだ!やめてえええええ!いやああああああ!」
ついに梨恵は我慢できず目をカッと見開いて絶叫すると白目をむき
体をガクガク痙攣させて失神してしまう。
「くはー!し・・・締まる・・・!」男はのけぞって痙攣している梨恵を抱えた
まま
ザーメンをドクドク子宮に流し込んでいく。
あまりの量の多さににザーメンが肉棒とあそこの隙間からトロトロと流れ出して
いる。
それから2時間後・・・・・・・・・・・。
「いい加減飽きたな・・・・」
「ああ・・・この女もぼろぼろになってるし・・・」
「なんだかんだで20回ぐらいぶち込んでるからな。あそこからもザーメン垂れ
流してるし」
そういいながら大の字で体を痙攣させ、ぐったりしている梨恵を見ている。
「最後なんか、喘ぎ声すら上げれないほどだったからな・・・・・いっても体が
ガクガク痙攣して口からよだれたらすだけだし」
「そろそろ帰るか・・・この女どうする?」
「そこの草むらに捨てていこうぜ・・・」
そうゆうと二人の男がぐったりしている梨恵を抱えて車から出す。
「こりゃだめだ・・・足腰たたねえよ」
草むらに横たわっている梨恵を見下ろしてつぶやく。
「じゃあな!楽しかったぜ。ガキができたらごめんな・・へへ」
そうはき捨てると、車に乗り込み、車を走らせた。
次の獲物を探して・・・・・・・・・。
続きは<a href="http://img.sakura.ne.jp/kokuhaku/">大人の体験告白集</a>に
て
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