2009年10月16日金曜日

課長はそれ以来、求めてくる時が増えた。

仕事中にはさすがになかったが、二人で残業して帰るときは、必ずホテルに寄る
ようになった。
年齢のせいか、課長は時折前夜の余韻を残した顔で来るときもあったが、それで
も俺との関係は誰にも気づかれることはなかった。

仕事中は仕事中で俺にもやる事があった。
それは派遣社員のKさん(37)を口説き落とすことだった。
人妻で面倒見の良かったKさんは俺がその職場に配属されてから面倒を見てくれた

そんなKさんの旦那さんが浮気をしていると知ったのは、Kさんから仕事中にいき
なり来たメールだった。
それから仕事中はKさんから相談のメールが来ていた。
Kさんが家に帰ってしまえば、主婦に戻ってしまうから、Kさんからすれば時間は
仕事中しかなかった。
何度か飲みに誘ったが、姑がいるので、基本的にNGで「機会があったら・・・」
としか返事は来なかった。
一度飲みに連れて行けば、最後まで出来る自信があった。
ほんとはKさんもそれが怖かったみたいだった。
そんな時に営業先から帰ると丁度Kさんが帰宅するのとかち合った。
俺は慌てて、課長に帰宅の許可をもらって、Kさんと帰ることにした。
課長はふてくされていたが、事情を知っていたのか、話を聞いて来いと、仕方な
く許可を出した感じだった。
そして、Kさんを強引に飲みに誘った。手を引っ張ってようやく席に着いた。
酒に弱いKさんは3杯くらい飲んだところで、涙目になった。
俺はボトルを頼んで、Kさんに濃い目の酒を作って、飲ませた。
Kさんは始め濃いと言って拒否したが、「今日くらい飲んだくれちゃいなよ」の一
言で飲み始めた。
時折うなだれるKさんの頭や顔を俺は撫でてやった。
3,4回目くらいに顔を撫でると、俺の手の上にKさんが手を乗せてきた。
それからKさんを俺の部屋に誘った。
Kさんはほとんど何も話さないまま、俺に付いてきた。
そして、ほとんど何も話さないまま、俺にしたいように自分の体を投げ出してい
た。
一回目が終わると「あたしも浮気しちゃった」とつぶやいた。
俺はその言葉を耳にすると、Kさんにキスをして、またKさんを求めた。
旦那に相手にされていないKさんの体は反応が良く、敏感だった。
Kさんの敏感さを楽しんでいる間、課長から何回と電話が鳴っていた。
Kさんは嫌がったが、Kさんと挿入行為をしている最中に一度出た。
やっぱりジェラシーの電話だった。
Kさんは指を噛んで、声を押し殺していた。
俺の電話が終わった後に、Kさんにも姑から電話があった。
俺はKさんに電話に出させた。
Kさんは吐息を押し殺すように姑と話していた。
Kさんは電話が終わった後、俺に抱き付いてきた。
そして、「守って」と呟いて、俺を力強く抱きしめてきた。
行為を終えて、Kさんを家まで送り、帰りの車の中で課長に電話をすると、寝ぼけ
た声で電話に出た。
そして、散々怒られた。
翌朝、俺は会社に着いてから、Kさんにメールを送った。
「またして欲しい」だけ・・・。
Kさんが来てから、返事が来た。
「機会があれば、お願いします。求められるだけ、応じてしまう、私がいる・・
・。」
俺の返信、「今夜は?」
「昨日遅かったから、きついけど・・・」
「じゃあ、昼休みは?」
「えっ?どこで?」
「屋上か、地下で。ほんとはKさんもしたいでしょ?」
「したい」
「じゃあ、地下にしよう!屋上は人がいるかもしれないから。」
「分かった。」
「Kさんも求めてきて良いからね。俺はKさんを人妻として見ないで、女として見
るから。」
「ありがとう。」
課長はその日俺を呼ぶときに明らかに尖っていた。
怖かった。
昼前に課長から「ちょっと、あんた昨日何やってたの?」とメールが入ってくる
と同時に、睨まれた。
俺は「Kさんが家庭事情を話してて、大変だったんだから、許してよ。泣かれて困
ってたんだから」と苦し紛れの言い訳メールをした。
「本当?」と入ってきた。
「ほんとだよ。」
「じゃあ、今夜自宅に招待して!!」と入ってきた。
課長は何気にうちに入れたことがなかった。
「分かった。仕事が終わったら、おいでよ。俺が残りそうだったら鍵渡すから先
に行ってていいよ。」
「(#^.^#)」
となんとか切り抜けた。
昼休み、Kさんは先に地下の入り口で待っていた。
そして、ボイラー室に入って、Kさんを求めるとKさんも遠慮なく俺を求めてきた

そして、この時俺は興奮しすぎてて早すぎた・・・生まれて初めて女性の中に出
した。
Kさんは少し慌てたが、慌てふためくことはなかった。
逆に俺を慰めていた。
課長とは大違いだった。
その後、Kさんは旦那と離婚して、うちの会社も辞めた。
それでもKさんとは連絡を取り合い、むしろKさんとはHする為にだけにKさんが新
しく暮らし始めたマンションで会うだけになった。
課長はその夜にうちに来て、夕飯を作ってくれた。
夕飯後は当たり前のように、俺のベッドで俺に辱められていた。
Kさんとの行為を再現しようとしていた俺もいた。
そして、課長にはわざと中だしした。
課長は嫌がるかと思ったら、開き直って喜んだ。
「出来ちゃった結婚が出来る」と喜んだが、この時種は実らなかった。
課長のマンコから流れてる精液を見て、Kさんは何回出されたんだろう?と思って
しまった。
それは、Kさんと旦那さんが上手くいかなかった理由の一つに不妊症があったから
だった。
そして、なぜか課長を抱きしめてしまった。
課長はその様子に戸惑いながらも、俺を抱きしめた。
結局、このときから俺は課長を彼女として認めてしまった。
それは同時にKさんをH友達として認めたことになってしまった。
課長と俺は近々結婚する。Kさんは喜んでくれた。
そして、もう二度と来ない方が良いと言われて、それ以来連絡を取らなくなった

みんなからは尻に引かれると言われて、遊ばれている。

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方<br>続きは「大人の体験告白集」にて</a>
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