2009年10月27日火曜日

以前にもココや「犯した俺」にも投稿した気弱な中年サラリーマンです。

今回は、つい最近チャットで知り合い、不倫相手になっ
てもらうつもりがあまりの傲慢な態度に、二度と不貞を
働くことが出来ないようにしてあげたお話をしたいと思
います。あれは、2月頃のことです。出会い系のhチャ
ットで、27歳の主婦とお小遣いが欲しい、hならok
、気が合えばお付き合いもokというような話になり、
待ち合わせすることになりました。実際に会って見ると
、すごく童顔で、20歳くらいにしか見えず、ちょっと
茶髪の可愛い女でした。が、しかし、しゃべってみると
正反対。毎週のように旦那に内緒で、エンコーしてるこ
とや、18〜24まではヘルス嬢だったこと、咥えたチ
ンボは数千本、飲んだ精液は5リットルを超え、セック
スした人数も4〜500人、回数ときたら、数千回・・
・・・・初対面で、そんなことをペラペラとしゃべりま
くり、その挙句、チンボを見れば男の性格や癖、体調も
わかるとか、アナル舐めでも相手の生活環境や食生活を
当てられる・・・・など、ふぅ〜減滅・・・・という感
じでした。しかし、自分の右手のお世話になるよりは絶
対にいい思いができると思い、彼女の車に乗せてもらい
、近くのホテルに向かいました。ホテルの部屋にはいる
と、すぐに私に抱きつき、激しくディープキス、ズボン
を脱がされ、裸にされ、それと同時に彼女自身も服を脱
ぎ、ブラをとり69の体勢になり、「パンティ脱がせて
」・・・・・男の楽しみは残しておいてくれてるつもり
らしい。しかし、パンティは、股間全体が濡れていて、
内股にも滴るほどでした。はじめからこんなに濡れる女
は初めてでした。私は濡れて股間に張り付いているパン
ティを脱がしてあげると、そのまま69が始まりました
。ホントはお風呂に入ってからが良かったのですが、彼
女の強引なリードに気圧されて、そのまま私もむしゃぶ
りついてしまいました。ものすごく激しいフェラとアナ
ル舐め、指のアナルへの挿入・・・・私は彼女の股間を
舐めることも出来なくなるほどの快感と戸惑いに襲われ
ていました。彼女の股間からはおびただしい愛液が流れ
出て私の首、肩口はヌルヌルになっていました。そして
数分後イカされ、飲まれ・・・・でも、彼女は止まりま
せんでした。激しいアナル舐め、アナルへの舌の挿入、
指でのマッサージ・・・・徹底的に刺激され、恥ずかし
ながら、泣き声のような喘ぎ声をあげていました。そし
て無理やり勃起させられ、彼女主導でのセックス、アナ
ルセックスを数回しました。彼女は一人で動き、一人で
達し、もちろん私も何回もイカされましたが・・・・・
至れり尽せり、というのはこういうことなのかと思わせ
るほどでした。3発目が終わったときに少し休憩し、二
人でビールを飲んでいる時も、彼女はジョッキを使わず
、私の口移しで飲み、おつまみも私の租借したものを美
味しそうに食べ、私のペットのような行動をしてくれま
した。私が尿意を催すと、その場で飲んでくれるし、私
が彼女の放尿を見たいと言うと、ベッドの上から大また
開きで、大きなアーチを描くように床にオシッコを飛ば
し・・・・・まるで変態性奴隷のような感じでした。そ
の後も、3発ほど彼女の完全主導型セックスを楽しみ・
・・・・お風呂に入りさぁ、帰ろうか・・・・としたと
ころ、彼女がハイと手を出しました。お小遣いを要求し
ているのです。私は踏み倒すつもりでいましたが、あま
りのサービスの良さに「少しは払おうかな?」とも思い
始めていました。が、彼女の口から出た金額は「10万
くらいは欲しいな」。もちろん私は断わりました。せい
ぜい2万か3万しか出すつもりは無いというと、今まで
とは別人のようになり「おじさん、いい思いしといて、
ケチ言うなよなぁ。あんなことしてくれる相手いないで
しょ!?私がしてあげたんだから、そのお礼は大人とし
て当たり前でしょ」あまりの態度の変わり様に、驚きと
怒りを感じ始めていたため、私もキツイ口調で「お前が
勝手にしたんだろ、ただ、あんたがスケベなことが好き
なだけで、最初から、すっごく濡れてたしな」というと
、まるでヤクザのような態度で、啖呵を切りはじめ、警
察に言うだの、私の家に押しかけるだの、自分の友達は
組関係者だの・・・・・所謂、とってつけたような脅し
文句を並べ始め携帯を出して、友達のヤクザを呼ぶそぶ
りまで・・・・それはウソ見え見えでしたが・・・私は
、一応用意していた、例の道具を使うことを決心しまし
た。彼女をその場に殴り倒し、革手錠で後ろ手に固定し
、唾で濡らしたティッシュで耳栓をしてガムテープで目
隠しして・・・・・以前に投稿した高2のガングロ女子
高生にやったあのプレーと同じパターンで、約1時間・
・・・・ただ、骨折や脱臼、歯が折れるようなことはな
いようにしました。なぜなら、旦那にばれた場合あまり
に酷い怪我をさせていると、警察沙汰にされる怖れがあ
ると考えたからです。その代わり、お尻とオッパイは抓
くり攻撃で内出血させ、人妻不倫では禁じ手となってい
る剃毛(旦那にバレる可能性があるため)、お尻とオッ
パイに焼印(部屋の置物の金属の像の台座をライターで
熱して押し付けてあげました。)太もももローキックの
嵐を浴びせ、赤黒く腫れ上がり歩けなくしてあげました
。そして、彼女のバックからお金を取り出し、自動清算
機で延長料金も払い私だけ衣服を着て、彼女は裸のまま
、部屋の前に止めてある彼女の車のトランクに彼女を詰
め込み、ホテルを出ました。車を走らせながら、どうし
てやろうかと考えていると、ドラッグストアが目に止ま
ったため、駐車場に車を停めイチヂク浣腸を3個買い込
み、またしばらく車を走らせました。約10分くらい走
ると人気の無い工場地帯に出たため、そこで車を停め、
トランクを開けると怯えきった彼女がグッタリと横たわ
っていました。唇を震わせながら「ごめんなさい。許し
てください。」と許しを乞う言葉を並べていたが、そん
なことは無視してさっき買ったイチヂク浣腸を3個肛門
に注入してやりました。そんな女だから、浣腸や排泄鑑
賞の経験なんて山ほどあるでしょうが、それでも抵抗を
示しました。自分の車の中での排泄を想像したためだと
思います。浣腸が終わると、革手錠を外し、トランクを
閉めました。中からは、「助けてください。許してくだ
さい。」とドンドンと叩きながら泣き叫ぶ声が聞こえま
したが、私は車を発信させました。そして、そのまま2
0分ほど走り、山の中に入りました。後部のトランクか
らは相変わらず許しを乞う叫び声が聞こえていました。
まだ漏らしていないようでした。さすがに浣腸慣れして
いる女は我慢強いようでした。山の中に入ったのは、彼
女の車でオフロードを走るためです。そこにたどり着く
までは、トランクの中で手足を伸ばし体を固定していた
ようですが、オフロードでの激しいアップダウンや左右
への揺さぶりで、彼女はトランクの中で右へ左へ上へ下
へと叩きつけられながら、脱糞していました。約30分
くらい、徹底的にオフロードを責めつづけると、トラン
クの中から彼女の声が聞こえなくなり、ハンドルを切る
たびに、ゴロンゴロンと彼女の体が転がる音が聞こえて
きました。そろそろかな?と思い、車を停めてトランク
を開けると彼女が自分のクソまみれになって失神してい
ました。ウンコだけでなく、何度も嘔吐したようで、嘔
吐物も散乱していました。すごい悪臭でした。手で触る
のは汚いので、木の枝で尻を力一杯叩くと、飛び跳ねる
ように気づきました。でももう、虫の息のようでしたの
で、そろそろ終わりにしてやることにしました。その後
彼女をトランクに乗せたまま、最寄の駅まで走り、人目
につかないところに車を停めて、トランクを開け、その
場を立ち去りました。彼女の携帯と免許証、診察券、ビ
デオレンタルカード等の入った定期入れをいただいてい
たので、二日後の昼間に彼女の携帯で、彼女の自宅に電
話をしてみました。携帯はまだ使えました。自宅に電話
すると、旦那さんが出ました。正直言ってビビリました
が、診察券の病院名を語り、彼女と変わってもらうと、
意外に普通の態度で「はい、お待ちください。」と言っ
て、電話の向こうで彼女を呼んでくれました。彼女は、
旦那にバレないように全てを隠しているのがそれで分か
りました。彼女が電話に出たので、自分の正体を明かす
と、一瞬絶句していましたが、小声で、「もうやめてく
ださい。警察にいいますよ」。
「言えるなら言えば!?旦那にバラしちゃうよ」
「わかったよ。傷は大丈夫?病院行った?」と言った感
じでした。私も警察沙汰が怖いので、それきりちょっか
いはだしていません。

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